夏野菜苗セット　オンライン販売開始

ダイレクトショップで6個セット、12個セットの夏野菜苗の販売を開始しました。
トマト、キュウリ、ナス、ミニトマト、ピーマン、カラーピーマンの34種類からお好みの組合せで6個または12個選択可能です。
セット以外の数量は、お問合せからお尋ねいただければ、お見積もりいたします。
４月25日からご注文順に発送いたします。
残念ながら中国地方以遠や北海道は、2日以上お届け時間がかかってしまうので、お届けすることが出来ません。

＜大玉トマト＞
ホーム桃太郎(接木or自根)：家庭菜園用「桃太郎」トマトの代表品種。生育後半まで草勢が持続し作りやすく、食味もよいのが特徴。夏秋栽培の家庭菜園に向く。
サンロード(接木or自根)：萎ちょう病、青枯病、葉かび病など、トマトの要注意病害に強い大玉種。甘みが強く、低農薬栽培が可能で、家庭菜園におすすめの品種です。

＜キュウリ＞
夏すずみ(接木9cm)：家庭栽培のロングセラー品種！病気(うどんこ病、べと病)に強く、高温期でも栽培が安定してつくりやすい。
キュウリ(自根9cm)：信州の種苗店で取り扱われている、ウドンコ病、褐斑病、ウイルス病に強い耐病性を持ち、丈夫で長持ちの多収キュウリです。

＜ナス＞
千両二号(接木or自根)：夏秋栽培を中心に、広範囲な作型で最も定評のある長卵形品種。果色は濃黒紫色でツヤがよく、果揃いがよい。果皮はやわらかくて品質がよく、料理の幅が広い。
とげなし千両二号(接木)：植物全体にトゲがないので、収穫作業時はもちろん、料理の際にも扱いやすい。果色は濃黒紫色でツヤがよく、果形も果揃いよく、夏秋栽培を中心に幅広い作型に適する。果皮がやわらかく、漬物、煮物、焼き物など様々に利用できる。
みず茄(自根)：果形は長卵形で色ツヤがよく、生育旺盛でたくさんとれる。「ギュッ」と握ると汁が滴るやわらかい肉質と果皮が特長。食味と品質に優れる水ナスで、浅漬用に向く。
ふわとろ長ナス(自根)：長さ35cm前後にもなるジャンボ大長ナス。果皮は濃紫色でやや厚く、果肉は加熱するととろけるほどやわらか。火の通りが早く、麻婆ナスなど炒め物や揚げ物にすると食味がよい。

＜ミニトマト＞
千果(自根)：ミニトマトの代表品種。糖度が高く、肉質は緻密で、食味が大変よい。低段からの食味も優れるうえ、果揃いもよく、たくさん収穫できる。
アイコ(自根)：かわいらしい卵形が特徴の家庭菜園で超人気のミニトマト。実なりがよく割れにくいため、作りやすさは折り紙付きです。
イエローアイコ(自根)：フルーツに近い爽やかな甘みが特長で、トマトが苦手な人も「これはいける」と大絶賛。味や色合いは加熱しても変わりません。栽培も簡単です。
オレンジアイコ(自根)：赤色と黄色のアイコ同様、肉厚でゼリーの少ない、甘みと酸味のバランスがよいプラム形ミニトマトです。実付きがとてもよく、果実の割れが少なく房どりも可能です。
チョコアイコ(自根)：フルーツ感覚で食べられて、甘みが強く、とてもおいしいです。大きくなり過ぎないので、お弁当にもぴったりのサイズです。さらに果肉が厚くてゼリーが少ないので、お弁当に入れても汁が飛び出る心配も少ないです。
CFプチぷよ(自根)：果皮がごく薄く、噛んだ瞬間に果汁があふれ、とろけるような食感が楽しめる。糖度が高く、トマト本来の風味も豊かでおいしい。
トスカーナバイオレット(自根)：赤紫(バイオレット)色のミニトマト。アントシアン含有。ブドウのような食感。酸味あり。
ピンキー(自根)：果皮が極めて薄く口の中に残りにくい食べやすいミニトマトです。可愛い色合いも食欲をそそります。草勢は強いが裂果は少なく、ダブル中心の長果房で超多収性品種です。
きらーず(自根)：鮮やかなレモンイエローの薄皮ミニトマト。口の中に皮が残りにくく食べやすい。糖度高く適度な酸味があり、非常に食味に優れる。極早生で花数も多く多収。
シュガリーテール(自根)：極めて味の良い高糖度ピンク系短楕円ミニトマト。芯止まりタイプなので脇き芽取り要らず。割れにくいので、露地栽培キュウリネットでの栽培がおすすめです。

＜ピーマン類＞
京みどり(自根)：色ツヤがよく、盛夏でも色あせしにくく、低温期にも黒アザ果がほとんど出ない夏秋どり中型種。果肉はやや薄めでやわらかく、高温期でもかたくなりにくく、食味に優れる。草勢旺盛で作りやすく、たくさんとれる。
ジャンボピーマンとんがりパワー(自根)：果実は長細く大きく鮮緑色で光沢があり、果肉は3～4mmと厚く、甘みがあり食味は良好。
ジャンボとうがらし福耳(自根)：マイルドな辛みと食味のよさでイチオシ！手のひらサイズの大きなトウガラシ。肉厚の果肉には、程よい辛さと甘みがあります。
葵ししとう(自根)：耐病性、耐暑性が強く夏バテ知らず。作りやすいシシトウです。
辛コショウ(自根)：長さ13～15cmほどになる青唐辛子を信州では辛コショウと呼びます。黄辛コショウと同じように煮ても焼いても又辛子みそとしてもとても美味しい品種です。
黄辛コショウ(自根)：長野県松本、安曇方面から東北信で作られている珍しいコショウです。肉厚で辛味は中辛でみずみずしく、生食ができ、煮ても焼いても又辛子みそにしてもとても美味しい品種です。
鷹の爪(自根)：果実は小さく密生し、上に向かって着果します。辛みが強く、日本の代表的なトウガラシ。乾燥させて香辛料に。細小型で、熟果は光沢のある深紅色。果実はよく詰まり、上向き、房状に着果する。熟期は一斉で、色づきがよい。
万願寺トウガラシ(自根)：果肉の厚い甘長トウガラシ。中晩生で果長15cmほどで収穫。

＜カラーピーマン＞
フルーピーレッド(自根)：果皮にヒビが出にくい赤色パプリカ。普通ピーマンと比べてビタミンA・Cを多く含み、甘みが強く肉厚で食味良好。果実は揃いのよいベル形で尻づまりがよい。初期および、低温・少日照下でも安定した着果で育てやすい。熟期は早生で開花後60日程度で完熟する。
フルーピーイエロー(自根)：果重は120g程度で、果形はやや長めのベル形で尻づまりがよい。果肉が厚く、甘みがあり食味がよい。熟果はビタミンCとルテインを多く含む。低温・少日照下でも安定した着果で、初期から後半までたくさんとれる。熟期は極早生で開花後60日程度で完熟する。
パプリカパプリレッド(自根)：鮮やかなツヤのある赤色に色づく完熟収穫用のカラーピーマンです。果肉は6ミリ前後と肉厚で柔らかく、甘味があり、ピーマン臭が少なく、カロテン・ビタミンCが豊富です。
パプリカパプリゴールド(自根)：鮮やかなツヤのある黄色に色づく完熟収穫用のカラーピーマンです。果肉は6ミリ前後と肉厚で柔らかく、甘味があり、ピーマン臭が少なく、カロテン、ビタミンCが豊富です。
パプリカパプリオレンジ(自根)：鮮やかなツヤのあるオレンジ色に色づく完熟収穫用のカラーピーマンです。果肉は6ミリ前後と肉厚で柔らかく、甘味があり、ピーマン臭が少なく、カロテン、ビタミンCが豊富です。